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□ベンガルについて

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Asian Leopard
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Asian Leopard
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ベンガルの創出者、Jean Mill女史
ベンガルは、野生の山猫であるアジアンレパードキャットと短毛種の家猫を交配して作られた比較的新しい猫種です (一般に良く知られるベンガルトラとは関係はありません)。

1963年に、米国に住むジーン・サグデン女史がアジアンレパードのメスと黒い家猫のオスを交配して作ったのが最初の記録として残っています。1983年にTICA(国際ネコ協会) に初めて登録され、アジアンレパードキャットから4世代目(F4)以降を家猫としての「ベンガル」と定めています。 ベンガルという名前は、祖先であるアジアンレパードのラテン名、Felis Bengalensisから来ています。 (Jean Mill女史は最近引退されましたが、長い間美しいベンガルの創出を続けてこられました。)

【体 格】
骨格は比較的大きくしっかりしていて、胴は筋肉質で長い方です。しっぽは太く立派です。歩き、走る姿は野生の小さな山猫そっくり。 頭部は体の全体的なバランスから見ると小さめで、目は大きくアーモンドに近い卵型、ひげの生え際のウイスカーパッドはよく張っていて野性的な印象を与えます。 目の色はグリーンからゴールド、カッパーまで様々ですが、濃く深い色のほうがよいそうです。耳は付け根が幅広く、全体に小さく先端部分が丸い方がいいようです。
男の子の体重は5〜7kg程度、女の子は3〜5kg程度です。

【性 格】
頭が良くて人懐こく活発。好奇心も旺盛で動きは俊敏です。山猫の血を引いてはいますが、気性が荒いとか人に懐きにくいと言うことは全くありません。 高いところに登ったり、飛び降りたり、水や氷で遊ぶのが大好きです。

一方で大変な甘えん坊の所もあり、ゴロゴロとのどを鳴らしながら猫同士でグルーミングしあったり、人間に近寄ってきたりします。人間の膝の上で眠ったり、 ベッドの中にもぐりこんできたり、人のそばにいることが大好きです。また、犬や他の猫種とも仲良くしている子達がたくさんいます。

□カラーとパターン

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【カラー】
現在TICAで公認されているカラーは、ブラック(ブラウン)タビー、シールセピアタビー、シールミンクタビー、シールリンクスタビー、シルバーの5種類。公認はされていませんが、ブルー、ブラックのカラーもあります。

【パターン】
ベンガルは大別すると「スポット」と「マーブル」の2種類。わが家のベンガルは最もメジャーなブラック(ブラウン)スポテッドタビーという種類で、 「スポット」と呼ばれる豹のような濃い紋様が、明るい地色の上に散らばっています。地色はグレーから金色、栗色、明るいオレンジ、 そしてマホガニーまで幅広く、またスポットも、黒からココア、チョコレートブラウン、チャコールグレー、さらに「ロゼット」と呼ばれる2色以上の濃淡のグラデーションを持つものまで様々。 スポットの形状はドーナツ、ハーフドーナツ、アローヘッド(矢尻)、ポープリント(足跡)などのタイプがあります。 お腹にももちろんスポットがあります。スポットはできるだけ線につながっていないほうがよく、最近では手足や尻尾にまでロゼット模様が出ているベンガルも登場しています。

体毛はベンガル独特のシルキータッチと称される素晴らしいコートで、光沢があり、手触りは滑らかで柔らかです。一本一本の毛先がキラキラと金色に光り輝く「グリッター」もベンガルの特徴です。

マーブルドベンガルは、その名の通りマーブル柄、または渦巻き柄を持つタイプです。 アメリカンショートヘアと異なり、模様は水平に走っているほうが良く、また自然の大理石のように左右の模様は揃っていないほうがいいそうです。